STOP! DRUNK DRIVING (SDD)
茨城県では居酒屋に駐車場があり車でお酒を飲みに行くのが常識になっています。 そういう土地柄、飲酒運転死亡事故が後を絶ちません。 運転代行が掴まらないから、ちょっとの距離だからなど軽い気持ちで運転することで事故につながっています。 飲酒運転による事故が多い茨城県でどうしたら飲酒運転を無くせるか・・・
- 2007年から大阪で始まった「SDD PROJECT」
- 『SDD』=STOP! DRUNK DRIVING
- 1人でも多くの方に、賛同していただくことで、この世の中から飲酒運転をなくそうというプロジェクトです。
- 「あなたには何ができますか?飲酒運転をなくすために。」
- このプロジェクトを通じて、すべての方々に、飲酒運転など言語道断であることを自覚していただくことが、ステップの第一歩。
そして、自分が飲酒運転しないだけでなく、家族や友だちといった、自分のまわりの人たちにも、 このプロジェクトをご紹介いただき、賛同してくださる仲間を増やしていってほしいのです。 - どんな小さなことでもかまいません。
まずあなたが、SDDプロジェクトメンバーとして、できることをしてみてください。
その1つ1つの行動が、SDDの大切な活動です。 - SDD茨城実行委員会の発足
- このすばらしい活動のメッセージ性・発信力の強さにふれ、
SDD茨城実行委員会を発足しました。 - 私たちの住む茨城で飲酒運転をなくすために、私たちにできること
- たとえ小さなことでも、できることから始めるということ
- 一人でも多くの県民に共感していただき、賛同してくれる仲間を増やすこと
- 小幡青年政経塾は、飲酒運転という絶対にしてはいけない行為をなくすために
SDD茨城実行委員会を通じて飲酒運転撲滅の活動を広めています。